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<第3回>法定相続人って誰のこと?

|2018年06月25日(月)

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故人が遺言によって
相続人を指定していない場合には、
 
誰が相続人となるのかが、
法律により定められています。
 
その相続人のことを
「法定相続人」といいます。
 
 
故人に配偶者がいる場合には、
配偶者は
常に法定相続人となります。
 
配偶者以外は、
次の順番で相続人となります。
 
 
第1順位としては、
故人の子や孫といった
直系卑属(ちょっけいひぞく)
が該当します。
 
子や孫がいる場合には、
以下の順位の相続人には
相続分は発生しません。
 
 
第2順位としては、
故人の父母や祖父母といった
直系尊属(ちょっけいそんぞく)
が該当します。
子や孫といった
第1順位の相続人がいない場合に限り、
相続人となります。
 
 
第3順位としては、
故人の兄弟姉妹が該当します。
第1順位、第2順位の
相続人がいない場合に限り、
初めて相続人となります。
 
 
■法定相続分の割合は
どうなっているのか
 
 
・配偶者と子供が相続人の場合
 
→配偶者に2分の1、
 子供に2分の1となります。
 
→子供が複数人いる場合には、
 その複数人で
 2分の1を分けることになります。
 
 
配偶者と父母が相続人の場合
→配偶者が3分の2を、
 父母が残り3分の1を
 分けることになります。
 
 
配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合
 
→配偶者は4分の3を、
 兄弟姉妹は残り4分の1を
 分けることになります。
 
 
今回は、
 
*法定相続人って誰のこと?
* 法定相続分の割合はどうなっているのか
 
について、
お伝えしました!
 
 
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