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<第7回>基礎控除について

|2018年07月23日(月)

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相続サプリ!
 
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ご存知の方も
いらっしゃるかも知れませんが、
遺産総額の全てに対し、
相続税が課せられる訳では
ありません。
 
実は
多数の控除項目があり、
計算された遺産総額から
相続税額そのものが軽減されています。
 
まずは、
基礎控除について
以下で説明していきたいと
思います。
 
 
 
基礎控除とは、
『3,000万+法定相続人の数×600万円』が
控除されるといった
とても大きな控除となります。
 
平成27年1月1日以後から、
上記の公式が適用となりましたが、
以前は、
『5,000万+法定相続人の数×1,000万円』と
なっていました。
 
 
公式を見てもわかるとおり、
法定相続人の数が多いほど、
基礎控除額は大きくなっていきます。
 
そのため、
法定相続人を増やすことで、
基礎控除額を大きくしていくことが
可能となります。
 
 
養子縁組を行うことで、
法定相続人を増やすことが
可能です。
 
ただ、養子縁組については、
デメリットもありますので、
注意が必要となります。
 
 
■他の控除について
 
 
 
配偶者控除では、
被相続人の配偶者に対し、
1憶6,000万円までは非課税となります。
 
被相続人の遺産は
配偶者の協力があって
形成されたものであることを
認めると同時に、
残された配偶者の生活保障の観点からも
控除が手厚くなっています。
 
 
障害者控除では、
相続人が障害者である場合において、
満85歳に達するまでの間、
1年につき10万円の控除がなされます。
これは障害者の生活保障を考慮しての
控除となっています。
 
 
今回は、
 
*基礎控除について
*他の控除について
をお伝えしました!
 
 
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■発行者情報
 
 相続知財鑑定士協会
 
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