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<第13回>統計から見た高齢者(65歳以上)の姿について

|2018年09月03日(月)

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夏休みも終わり、
気が付けば空が高くなっていて、
少しずつですが、秋めいて来ましたね。
 
ご存知かと思いますが、
9月の第3月曜日は、敬老の日です。
 
総務省統計局では、
毎年、敬老の日に合わせて、
統計から見た高齢者(65歳以上)についての
調査をまとめています。
http://www.stat.go.jp/data/topics/topi1030.html
 
昨年の調査結果をもとに、
気になった点を挙げていきたいと思います。
 
 
 
まずは、高齢者の人口についてです。
総人口が21万人減少している中で、
高齢者の人口は57万人増加しています。
 
総人口に占める高齢者の割合は27.7%と、
過去最高を記録したそうです。
 
 
 
次に、高齢者の家計についてです。
高齢者所帯の貯蓄現在高は、
1世帯あたり、2,394万円となっています。
 
また、意外だったのが、
高齢者所帯のネットショッピング利用率です。
10年間で、2.9倍に上昇したそうです。
 
医薬品や、健康食品を
インターネットから購入する方が
増加しているようですね。
 
 
最後に、高齢者の暮らしについてです。
高齢者の趣味・娯楽で最も割合が高いのは、
「園芸・庭いじり・ガーデニング」だそうです。
 
また、その中でも、
「園芸・庭いじり・ガーデニング」の行動者率が最も高いのは、
茨城県となっています。
 
茨城県に住まわれている65歳以上の方々とは、
「園芸・庭いじり・ガーデニング」の話題が
盛り上がるかも知れませんね。
 
 
■敬老の日の過ごし方について
 
続いて、
インターネット調査会社の、
マイボイスコム株式会社が行った
「敬老の日の過ごし方」調査から、
気になった結果を挙げていきたいと思います。
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/23116/index.html
 
 
まず意外だったのは、
「敬老の日に行ったこと」の結果です。
 
「お祝いをする立場だが、
 特に何もしていない」が
4割強を占めているんですね。
 
 
「日頃から接しているので
 特別にお祝いしない」
 
「季節行事のお祝い事はしない」
 
「『敬老の日』以外の日
 (父の日・母の日・誕生日など)に
 祝っている」
 
といった理由から、
特に何もしていない方が多いそうです。
 
 
 
ちなみに、
敬老の日にプレゼントを渡した・贈った人は
1割弱となっています。
 
贈ったプレゼントとしては、
「お菓子」を贈った人が3割強、
「食品(お菓子以外)」「花・植物」「衣料品」が
1割強~2割となっています。
 
 
 
相続を「争族」にしないために、
まずは、家族間でのコミュニケーションが
必要ではないかと思います。
 
そのためにも、
その方自身や、その世代のことを深く知ることが
必要になってくるのではないでしょうか。
 
そういった意味でも、
客観的な調査結果に触れることも重要かと思い、
ご紹介してみました。
 
 
 
今回は、
 
*統計から見た高齢者(65歳以上)の姿について
*敬老の日の過ごし方について
 
をお伝えしました!
 
 
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