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<第16回>タイの相続税について

|2018年09月25日(火)

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先週は、少し遅れた夏休みをとり、
タイに旅行へ行ってきました。
 
ちょうど雨季に入っていましたが、
雨で予定が崩れてしまったのは
1度だけで助かりました。
 
旅行の際に、タイの相続事情や、
タイの経済状態についても調べましたので、
今回はその事について書いていきたいと思います。
 
 
タイで相続税や贈与税が導入されたのは、
2016年の2月からと、数年前からです。
 
課税財産が1憶バーツ以上(約3.8億円)が
対象となっています。
 
タイの平均年収が150万円ほどと
言われていますので、
ごく一部の富裕層を対象としたものと
なっていることが分かるかと思います。
 
 
ちなみに、同じアジア圏内では、
シンガポールやマレーシア、
そして香港では、相続税が廃止となっています。
 
タイでは、
「富裕層に課税し、経済格差を低減するため」に
相続税、贈与税の導入となっていますが、
各国ともに事情が異なるようです。
 
 
■タイの経済状態について
 
では、タイの経済状態は、
どうなっているのでしょうか。
 
私が訪れたバンコクの中心部である、
「サイアム」近辺は、高層ビルも多く、
渋谷や新宿に負けていない印象を受けました。
 
 
三菱UFJ銀行が2018年9月に出した、
タイの調査レポートでは、
下記のように記されています。
 
「実質GDP成長率は前年比+4.6%と、
鈍化しつつも高水準を維持。
個人消費が加速したほか、
企業の設備投資やインフラ投資の拡大等も
成長を下支えした」
 
今後も緩やかな発展が
期待できそうですね。楽しみです。
 
今回は、
 
*タイの相続税について
*タイの経済状態について
 
をお伝えしました!
 
 
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