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<第24回>結婚・子育て資金の一括贈与のメリット

|2018年11月19日(月)

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今年も残りわずかとなりました。
年末年始には、家族で集まる機会が
あるかと思いますが、
その際に話し合ってみた方が良いと思われる
贈与について簡単に説明していきますね。
 
 
平成27年4月1日から
「結婚・子育て資金の一括贈与制度」が
設けられました。
 
それに伴って、
相続税対策の選択肢の一つとして、
子や孫へ教育資金として贈与をすることで、
1500万円までなら非課税となる上記制度を
利用するのが注目を集めています。
 
 
■結婚・子育て資金の一括贈与のメリット
 
通常の場合ですと、
1500万円を暦年贈与で行うと
470万円の贈与税がかかりますが、
この制度を利用することにより、
贈与税はかからなくなります。
 
また贈与された子や孫が30歳になるまでに
教育資金として使い切れば、
贈与税はかかりません。
 
■結婚・子育て資金の一括贈与のデメリット
 
 
この制度は平成25年4月1日から
平成31年3月31日までの期間限定である点です。
もう期限が迫っていますね。
 
また、領収書があるものに限られることや、
教育育資金に該当するものか不明確である場合には
適用されない場合があるなど、注意も必要です。
 
年末年始のご家族で集まる際に、
上記の贈与の件を話し合ってみるのも
良いんではないでしょうか。
 
 
今回は、
 
*結婚・子育て資金の一括贈与のメリット
 
*結婚・子育て資金の一括贈与のデメリット
 
をお伝えしました!
 
 
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