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<第33回>基礎知識の振り返りについて

|2019年01月28日(月)

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相続サプリ!
 
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 リアルなケースまでを
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 メールマガジン
 
 
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1月も下旬となり、
空気の乾燥からか
インフルエンザが流行っていますね。
 
皆さま、体調はいかがでしょうか。
どうぞ、ご自愛下さいませ。
 
今回のメルマガでは、
年末年始もひと段落したということで、
改めて、相続の基礎知識を振り返って
いきたいと思います。
 
 
■相続税がかかる財産になるもの
 /ならないもの
 
相続税がかかる財産になるもの
 
その中でプラス財産とは
主に、現預金や不動産、
有価証券および自動車、美術品、
書画骨董などの動産を指します。
 
対して、
その中でマイナス財産とは
住宅ローンなどの借入金、
未払金などを言います。
 
また、
相続税がかかる財産に
ならないものとしては、
「被相続人の一身に専属した権利義務」に
該当したものが対象となります。
 
 
例えば、親権者の地位や
公営住宅の使用権、
使用貸借契約における借主の地位、
運転免許、国家資格、
代理人の地位などがそれに当たります。
 
 
ちなみに、
みなし相続財産とは
被相続人が死亡時に所有した財産ではなく、
厳密には相続財産とはいえないものでも、
死亡により相続人に受け取る権利が発生した
相続財産と同じような意味合いがある
財産を言います。
 
代表的なものとしては、
「死亡退職金」と
「死亡保険金」があります。
 
 
■遺産分割協議について
 
相続が発生すると、
被相続人の財産は
相続人の共有財産となります。
 
そのため、
通常は分割が必要となります。
遺産分割は、
原則として相続人全員で行います。
 
また、未成年者の場合には、
代理人を立てる必要があります。
 
 
通常はその親が代理人を務めますが、
親も相続人となっている場合には、
親子は利益相反の関係にあたるため、
他の方が代理人となる必要があります。
 
その場合には、
親が代理人を決めることは出来ず、
家庭裁判所に選定してもらう
必要があります。
 
 
今回は、
 
*基礎知識の振り返りについて
 
をお伝えしました!
 
 
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■発行者情報
 
 相続知財鑑定士協会
 
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