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<第34回>シニアの生活意識調査について

|2019年02月04日(月)

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今回のメルマガでは、
昨年行われた、
シニアの生活意識調査と
実家の相続に関する意識調査を
紹介したいと思います。
 
2つの調査から、
「相続」に関わるであろう方々の
インサイトが垣間見えるのでは
ないでしょうか。
 
 
■シニアの生活意識調査について
 
ソニー生命が
2018年11月に行った
調査となります。
 
この調査では、
50歳から79歳までを
シニアと定義しており、
「シニアの楽しみ」
「就労意向」「学び直し」等
に関する調査結果が
掲載されています。
 
 
まずは、
シニアの楽しみですが、
男女ともに「旅行」が
ダントツの1位となっています。
 
次いで、「テレビ/ドラマ」
「グルメ」の順です。
 
やはり皆さま、
旅行がお好きなようですね。
 
 
就労意向については、
65歳以降に仕事をしたいか、
したくないか聞いたところ、
 
「仕事をしたい」は31.4%、
「仕事はしたくない」は44.7%、
「わからない」は23.9%となっています。
 
シニアの3人に1人が、
就労意向を持っている
結果となっています。
 
 
 
今後、学び直しをしたいか、
したくないかという点については、
 
「学び直しをしたい」は33.1%、
「学び直しはしたくない」は41.1%、
「わからない」は25.8%となり、
 
シニアの3人に1人に
学び直し意向があることが
明らかとなりました。
 
学び直したいことの
1位は「語学」、2位は「歴史」、
3位「パソコン・インターネット」 
となっています。
 
 
■実家の相続に関する意識調査について
 
上記は、
2018年8月にプレスリリースされた、
旭化成による調査となります。
 
昨今、
政策課題として語られることの多い
「空き家問題」に関連して、
被相続人となる親世帯と
相続人となる子世帯の意識を
調査したかったようです。
 
 
終活がクローズアップされ、
エンディングノートなどが
話題になり久しいですが、
実際のところは、親世帯の55%が
「誰が実家を相続するか決めていない」
と回答されています。
 
また、自分の家の資産価値について、
「今の家がいくらで売れるか知っている」
と答えた親世帯は36%と、
現状を把握している方は
少ない状況となっています。
 
 
対して、子世帯はの63%は
「実家について親や兄弟姉妹と話したい」
と考えているようです。
 
そのうち、
実際に話したと回答した子世帯は
61.8%にのぼっており、
親世帯以上に実家への関心の
高まりが見られています。
 
いかがだったでしょうか。
もう少し詳しく調査結果を知りたい方は、
ネット上で公開されていますので、
お時間ある時にでも
検索して頂ければと思います。
 
今回は、
 
*シニアの生活意識調査について
*実家の相続に関する意識調査について
 
 
をお伝えしました!
 
 
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