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<第35回>登録免許税について

|2019年02月12日(火)

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早いもので、もう2月に入りましたね。
都内でも雪が降ったり、氷点下になったりと、
真冬に突入していることを実感しています。
 
年度末も近くなってきましたので、
今回は、年度末周辺での相続登記について
お伝えしていきたいと思います。
 
 
■登録免許税について
 
相続登記は、
不動産所在地の法務局に対して
申請を行います。
 
ご存知かと思いますが、
その際には、「登録免許税」
という税金がかかってきます。
 
 
登録免許税の金額は、
「不動産評価額」により決定されます。
 
具体的には、
「不動産評価額×0.004」が
免許税の金額となります。
 
 
 
■固定資産評価証明書について
 
不動産評価額を
証明する書類としては
「固定資産評価証明書」があります。
 
登記申請の際には、
登録免許税を同時に支払う必要があります。
 
そのため、申請書と合わせて、
「固定資産評価証明書」を
法務局に提出します。
 
 
固定資産評価証明書は
最新年度のものが必要です。
 
準備にあたっては、
「年度」に注意が必要となります。
 
混同する方が多いのですが、
相続登記に使用する評価証明書は
「常に最新年度」のものです。
 
 
故人の死亡した年度のものが
必要というわけではありません。
 
例えばですが、
 
・故人死亡→平成28年10月
・登記申請=平成30年10月
 
この場合には、、
「平成30年度の評価証明書」が必要となります。
 
 
今回は、
 
*登録免許税について
*固定資産評価証明書について
 
 
をお伝えしました!
 
 
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