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<第43回>相続と生命保険について

|2019年07月16日(火)

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■相続と生命保険について
 
生命保険金には
非課税金額があります。
具体的には、
「500万円×法定相続人の数」が
非課税限度額となります。
 
例えば、相続人が3人の場合には、
500万円×3人=1,500万円までが
非課税となります。
 
相続対策のための生命保険には、
定期保険や養老保険と
いったものではなく、
相続発生時に必ず支払われる
終身保険が適しています。
 
 
生命保険金は、
代償分割の原資と
することも可能です。
 
主な財産を長男が相続する場合、
長男から他の相続人へ
代償金が必要となるケースがあります。
 
そういった場合に、
長男を受取人とする生命保険を
契約していれば、
長男は受け取った保険金で、
他の相続人へ代償金を
支払うことが出来ます。
 
 
■保険の営業マンに聞けること
 
保険と相続が密接な関わりが
あることを上記では書いてみました。
 
それでは、相続の件も含めて、
保険の営業マンに聞けることには
具体的には、
どういったことがあるのでしょうか。
 
 
じつは、保険の営業マンには、
知識のチェックリストというものが
存在しています。
 
最低限これだけの知識を
持っていなければ、
保険の契約がとれない、
といったものです。
 
例えば、
「高額療養制度」についてですと、
高額療養費制度の概要について説明できる、
平成30年8月の改定についての説明を
資料を用いて出来ると
いったものがあります。
 
その他には、
大きなカテゴリーとして
下記のようなものがあります。
 
・年金や手当制度について
・医療現状について
・医療保険の基本保障および先進医療について
・癌に関する知識やその保険・特約について
・公的介護保険について
 
 
いくら保険のプロフェショナルといえ、
「上皮内がんと悪性新生物についての
 おおむね説明ができる」
「介護の平均期間を詳しく説明できる」
といった点までカバーしているのは
驚きですね。
 
やはり、税理士や保険の営業マンなど、
困った時には、遠慮せずに
一度専門家に相談してみた方が
良いかも知れませんね。
 
今回は、
 
*相続と生命保険について
*保険の営業マンに聞けること
 
 
をお伝えしました!
 
 
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