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<第45回>住宅瑕疵担保責任保険ついて

|2019年08月13日(火)

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相続サプリ!
 
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 お伝えする
 メールマガジン
 
 
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相続において、
住宅の譲渡については
常に意識されているため、
そのための知識をお持ちの方は
多いと思いますが、
 
住宅の購入の際に
役立つ制度については、
あまり知られていないような
印象を受けます。
 
今回は、住宅の購入について、
役立つ制度について、
お伝えしていきたいと思います。
 
 
■住宅瑕疵担保責任保険について
 
住宅の品質を確保したり、
入居後のトラブルを
防いだりするための
制度は幾つかありますが、
まずご紹介したいものとして、
「住宅瑕疵担保責任保険」があります。
 
どういった内容かと言いますと、
新築住宅では引き渡しから10年間、
基礎や外壁、柱といった
基本的な構造部分において、
欠陥が見つかった場合には、
無料で修理してもらえる
といったものとなります。
 
 
売主が倒産した場合にでも、
保障が受けられるように、
売主自らが加入する保険となります。
 
売主に対して、法律により、
保険加入が義務付けられています。
 
 
■住宅性能表示制度について
 
住宅の性能を等級でランク付けしたり、
品質を数値により示したりする
制度です。
 
性能評価機関が
図面や建物を確認し、
 
設計住宅性能評価書と、
建物住宅性能評価書を
交付します。
 
 
階段に手すりがついているか、
といった「高齢者への配慮」に関する項目や、
「防犯」「空気環境」、
「火災時の安全」といった
多数の項目がチェックの対象となっています。
 
ただし、表示するかどうかは
任意となっているため、
自ら問い合わせることが
必要な場合もあります。
 
 
■自治体の環境性能表示制度について
 
国や住宅業界の制度に加え、
自治体ごとに異なった
「環境性能表示制度」といった
ものがあります。
 
例えば、東京都の場合ですと、
建物の断熱性や設備の省エネの度合いを
3段階で評価しています。
 
また、川越市においては、
「建築物環境配慮計画書」の作成、
および提出を義務付けています。
 
 
今回は、
 
*住宅瑕疵担保責任保険について
*住宅性能表示制度について
*自治体の環境性能表示制度について
 
 
をお伝えしました!
 
 
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■発行者情報
 
 相続知財鑑定士協会
 
 
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