中野会計事務所トップページ >> Webマガジン 相続知財鑑定士協会 >> <第46回>相続税のかからない財産とは

Webマガジン 相続知財鑑定士協会

<第46回>相続税のかからない財産とは

|2019年08月26日(月)

□■□■━━━━━━━━━
 
 
相続サプリ!
 
 相続で悩まないために、
 他人に聞けない 
 基本的なことから
 リアルなケースまでを
 お伝えする
 メールマガジン
 
 
━━━━━━━━━□■□■
 
ホームページの告知から、
ご存知の方も多いかと思いますが、
9月5日(木)に、札幌にて
第2回相続ビジネス勉強会が
開催されます。
https://souzoku-chizai-kanteishi.jp/2st-study-meeting/
 
相続ビジネスに関する
知識はもちろんのこと、
マーケティングに加え、
コミュニケーション作りの
在り方をを含めた
勉強会となっております。
 
情報交換や、
ご縁づくりの場としても
活用して頂けるのではないかと
考えております。
 
懇親会も予定しておりますので
ご参加のほど、是非検討下さいませ。
 
 
■相続税のかからない財産とは
 
さて、ここからは
いつも通りの相続に
関する内容となります。
 
相続税のかからない
財産に尽きまして
詳しく説明していきたいと
思います。
 
 
基本的に、
絵画、盆栽、金塊や掛け軸、
換金価値があるのであれば、
基本的には相続税の
課税対象となっていきます。
 
以下、相続税のかからない財産を
ご紹介していきたいと思います。
 
 
例えば、墓地や墓石、仏壇、仏具、
神を祭る道具など日常礼拝を
している物などが
それに該当します。
 
ただし、骨とう的価値があるなど
投資の対象となるものや商品として
所有しているものについては
相続税がかかってしまいます。
 
 
同様に、宗教、慈善、学術、
その他公益を目的とする事業を行う
一定の個人などが相続や遺贈によって
取得した財産で公益を目的とする
事業に使われることが確実なものについても
相続税がかからない財産に該当します。
 
 
相続によって取得したとみなされる
生命保険金のうち500万円に法定相続人の数を
掛けた金額までの部分は非課税となります。
 
例えば、妻、子ども2人の
合計3名の相続人がいた場合には、
500万円×3人=1,500万円までが
非課税となります。
 
 
注意しなければいけないのは、
相続人以外の人が取得した
死亡保険金には非課税の適用が
ないという点です。
 
どういうことかと言いますと、
被相続人が死亡保険金の受け取りを孫に
設定した場合などが該当します。
 
通常では、孫については
相続人となり得ない場合が
ほとんどですので、
受け取った死亡保険金には
非課税が適用されなくなってしまいます。
 
 
■配偶者よりも子どもを受取人に
 
被相続人から配偶者への
相続については最低でも
1億6,000万円まで無税とされています。
 
そのため、死亡保険金の
非課税枠のメリットを
配偶者に使うよりも、
子どもに使った方が
相続税はトータルで
安く抑えることが可能になります。
 
 
今回は、
 
*相続税のかからない財産とは
*配偶者よりも子どもを受取人に
 
 
をお伝えしました!
 
 
━━━━━━━━━━━━━
 
■発行者情報
 
 相続知財鑑定士協会
 
━━━━━━━━━━━━━
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGETOP