中野会計事務所トップページ >> Webマガジン 日本ビジネスモデル鑑定士協会 >> <第42回>「協会」のビジネスモデル

Webマガジン 日本ビジネスモデル鑑定士協会

<第42回>「協会」のビジネスモデル

|2018年10月04日(木)

▽▲▽▲━━━━━━━━━
 
 
日常生活や仕事のスタイルが
大きく変わる
これからの時代に
個性ゆたかな活躍を。
 
 わくわくするような
 ビジネスモデルを
 考えるメールマガジン
 
 
━━━━━━━━━▽▲▽▲
 
 
世の中にはさまざまな
「協会」があります。
 
この
 
 日本ビジネスモデル
 鑑定士協会
 
も協会のひとつです。
 
会社を作るには
登記をしなければ
なりませんが、
 
協会は登記を
してもしなくても
作ることができます。
 
登記をしない場合、
その協会は
「任意団体」
というカテゴリーの
ものとして扱われ(※)
 
登記をする場合は
「社団法人」
「NPO」
「財団法人」
のどれかになるのが
普通です。
 
 (※)
 町内会やサークルと
 同じカテゴリーです。
 
世の中にある協会の数は
 
* 登記しているもの
* 登記していないもの
 
併せて3万~4万と
推定されています(※)。
 
たくさんあるように
見えるかもしれませんが、
 
会社は400万ほどあるので
それに比べれば
たいへん少ないです。
 
(※)協会総研調べ
 
 
協会には
「非営利団体」
のイメージがあります。
 
日本は
「儲ける」「稼ぐ」
という言葉を
否定的にとらえる人が
多い国です。
 
そのため、
 
 「営利」に見える
 会社の活動には
 好意を持たないけれど
 
 「非営利」に見える
 協会の活動には
 好意を持つ
 
といった傾向もあります。
 
そのため、
事業の内容によっては
 
「会社という枠組みで
 事業を行うよりも
 協会という枠組みで
 事業をするほうが
 うまくいく」
 
という場合があります。
 
たとえば
 
* 教育
* 啓蒙
* 資格認定
* イベント
 
などの事業には
協会が向いています。
 
 
おおまかに言うと
協会のビジネスモデルは
5種類あります。
 
1)業界団体型
 
 昔からある協会の多くは
 業界団体型です。
 
 (例)
 日本書籍出版協会
 (出版社の業界団体)
 
2)マニア型
 
 「~好き」「~マニア」
 が集まる協会。
 
 (例)
 日本アイスマニア協会
 (アイスクリーム好きが
  集まる団体) 
 
3)検定試験型
 
 主に検定試験を
 開催しています。
 
 (例)
 日本英語検定協会
 (英検を実施している)
 
5)資格講座型
 
 主に資格講座を
 開催しています。
 
 (例)
 日本野菜ソムリエ協会
 (野菜ソムリエの
  資格試験を実施)
 
 
━━━━━━━━━━━━━
 
■発行者情報
 
 日本ビジネスモデル
 鑑定士協会
 
━━━━━━━━━━━━━
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGETOP