中野会計事務所トップページ >> Webマガジン 日本ビジネスモデル鑑定士協会 >> <第56回>ソーシャルスキルのビジネスモデル

Webマガジン 日本ビジネスモデル鑑定士協会

<第56回>ソーシャルスキルのビジネスモデル

|2019年01月16日(水)

▽▲▽▲━━━━━━━━━
 
 
日常生活や仕事のスタイルが
大きく変わる
これからの時代に
個性ゆたかな活躍を。
 
 
━━━━━━━━━▽▲▽▲
 
 
ここでいう
ソーシャルスキル
とは、
 
人づきあいの良さ
 
ではなく
 
* コミュニティを作る能力
 
* ファンを増やす能力
 
とくに
 
 ネット上で
 それができる能力
 
を差します。
 
たとえば
 
 売れっ子芸能人でもなく
 トップアスリートでもなく
 政治家でもないのに
 
 フェイスブックなどで
 友達が何千人
 
 ツイッターで
 フォロワーが何千人
 
 ブログの読者が何千人
 
 フェイスブックや
 ツイッターやブログで
 セミナーやイベントの
 案内をすると
 
 あっという間に満席になる。
 
そのような人がいます。
 
 ▽
 
ソーシャルスキルを
ビジネススクールで
教えることは
あまりないようです。
 
つまりある意味
ビジネススキルとして
認識されていない
ものでした。
 
いわゆる
MBA的な価値観で
展開される
 
 従来型のビジネス
 
においては、
とくに必要とされて
いなかったのです。
 
というより、
そのようなスキルが
存在することすら、
意識されていなかったと
思われます。
 
しかし
ネットが発達した現代、
 
ソーシャルスキルは
明らかに
ビジネススキルの1つとして
認識すべきものに
なっています。
 
ところが
スキルとして認識されて
いなかった過去が
あるために、
 
従来型のビジネスに
染まっている
「優秀な」人ほど
 
ソーシャルスキルを
持ち合わせていません。
 
一方で
ビジネスの知識は
あまり持っていないにも
関わらず、
 
生まれつき
ソーシャルスキルが
豊かであるために
 
ファンがたくさんいて、
ビジネスが順調。
 
そういう人がいます。
 
これまでの
ビジネススキルとは
いったい何だったのか。
 
そう問いたくなります。
 
 ▽
 
ネットの発達は
 
 個人でも
 ビジネスがしやすい
 
そういう環境を
もたらしています。
 
この新しい環境下では、
大きな企業に属している
ということに
 
あまり価値がありません。
 
実際、
 
 大企業勤めの
 優秀なビジネスマンが、
 
 ソーシャルスキルが
 欠如しているために
 副業に失敗する
 
あるいは
 
 定年退職後に
 個人として
 独立したものの
 
 ソーシャルスキルが
 不足しているために
 失敗する
 
そのようなことが
よく起きます。
 
 ▽
 
 生まれたとき
 SNSはすでにあった
 
という
ネイティブな人は
 
ソーシャルスキルを
わざわざ学ぶ必要が
ありません。
 
しかし
 
後天的にネット社会を
経験した
筆者のような世代が
 
今後もビジネスを
牽引していきたいなら
 
わざわざ
ソーシャルスキルを
学ぶ必要があります。
 
言い替えれば、
後天的にネット社会を
経験した世代を対象に
 
ソーシャルスキルを
教えるビジネスは
 
向こう10年くらいは
イケると思われます。
 
 
━━━━━━━━━━━━━
 
■発行者情報
 
 日本ビジネスモデル
 鑑定士協会
 
━━━━━━━━━━━━━
  • Clip to Evernote
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGETOP