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<第54回>越境ECのビジネスモデル

|2019年01月09日(水)

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日常生活や仕事のスタイルが
大きく変わる
これからの時代に
個性ゆたかな活躍を。
 
 
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越境ECとは、
端的に言えば
 
 海外の顧客を対象とした
 Eコマース
 
のことを指します。
 
たとえば
 
 amazon.co.jp
 
は、
日本語で書かれていますが、
 
 amazon.com
 
のサイトは
英語で書かれています。
 
もしあなたが後者
すなわち
 
 英語で書かれたほうの
 アマゾンのサイト
 
で買い物をした場合、
品物は海外から
配送されてきます。
 
これも越境ECの1つです。
 
 ▽
 
日本に来る
外国人観光客が増え、
 
いわゆる
「インバウンドビジネス」
が盛んになってくると
 
その副次効果として
 
 自国(海外)にいながら
 日本の工芸品を買いたい
 
 日本に旅行しなくても
 自国(海外)にいながら
 日本酒の良いのがほしい
 
といった需要も増えます。
 
そうした需要に応えるべく、
 
 日本のものを
 海外の顧客に販売する
 
という越境ECサイトが
登場するのは
自然の流れと思われます。
 
事実、
そのようなサイトが近年、
次々と立ち上がっています。
 
海外を対象とした
販売サイトですし、
 
日本語で書かれていない
こともあり、
 
我々日本人が利用することは
ほとんどありません。
 
したがって
あまり目立たないのですが、
 
じつは次々と
サイトが誕生しています。
 
 ▽
 
越境ECの難しさは
 
 販売先の国によって
 関税・消費税が
 異なっていること
 
 相手国との距離や
 輸送手段によって
 輸送費用が異なること
 
 国によって
 通貨が異なること
 
などです。
 
また、当然のことながら
国によって
 
 年齢構成が違う
 
 男女構成が違う
 
 購買行動が違う
 
 生活習慣が違う
 
 経済感覚が違う
 
ので、
マーケティングも
一筋縄ではいきません。
 
しかし、
市場としては
 
 人口1億の日本
 
よりも
 
 人口70億の世界
 
のほうが
圧倒的に大きいので
 
越境ECはかなり有望な
ブルーオーシャンだと
言えるでしょうね。
 
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■発行者情報
 
 日本ビジネスモデル
 鑑定士協会
 
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