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日本政策金融公庫の研修会開催

|2014年09月17日(水)

札幌事務所佐々木です。

先日、札幌事務所のセミナールームにおいて、日本政策金融公庫札幌支店様の研修会
開催されました。
会計事務所として、顧問先様から融資のご相談を受けることがよくあります。
企業にとって「資金」は一番大切なものですから、上手に借りて、しっかりとした計画で
返済したいものですね。

ポイントを整理すると、
1.公庫は「小規模」「小口」の専門店です。
  一企業あたり平均融資残高は679万円約9割は従業者9人以下の小企業で、約半数は個人企業
2.「民業補完」が原則です。
  民間金融機関が対応しづらい分野を担当します。
  創業予定や創業間もないなど、銀行では新規借入が難しいケースに対応
  基本的には他の銀行の借換資金を融資することはありません。
  (ただし銀行の事前承認がある場合にはOKのケースもあります)
3.公庫の融資制度の特色
  大部分(70%程度)が無担保・無保証です。
  保証人は原則代表者のみ信用保証協会の保証も不要(制度としてNG)原則、固定金利です。
  ※金利は担保の有無、返済期間、資金使途により決定し、財務内容の良し悪し(格付け)による
      金利差はありません。
4.融資判断のポイント
      基本的な見方は民間金融機関と同じで「返済が見込めるかどうか」です。
      財務面以外の経営者の能力・資質や取扱商品、取引先を重視します。
      代表者、家族の資産・負債も加味(法人・個人一体で見る)
      税金や社会保険料等の滞納がないかどうか等
5.お勧めの融資制度としては、  
  ①企業活力強化資金
  ②女性、若者/シニア起業家資金
  ③新規開業資金(保育・介護事業関連
  ④経営支援型セーフティネット資金
  ⑤中小企業経営力資金 等のご紹介がありました。
  ※特に④と⑤は認定経営革新等支援機関のフォローアップ
     が必要条件となります。 
 
  このように、中野会計事務所は日本政策金融公庫を

   はじめ、各銀行としっかりと連携して、
 お客様のお役に立てる体制を整えております。
   
 創業予定の方や間もない方、融資をご検討している
企業様は、
   是非当事務所にご相談をいただければと思いますsign01

 

 

 

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