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ともに
企業の問題へ
立ち向かう

経営の
プロフェッショナルへと
成長する

経営者の立場に立ち、想いを共有、
ともに企業の問題に立ち向かうことができる。
そんな貢献をすることが天職であると感じている人材を
我々は求めております。

中野会計事務所で経営のプロフェッショナルを目指しませんか?

写真:中野会計事務所のスタッフ
写真:中野会計事務所の内観

従業員数

75

男女比

女性52.0% 男性48.0%

平均残業時間

20時間

有給休暇の
平均取得日数

11.3

新卒中途の割合

新卒32.8% 中途67.2%

年齢層

20代26.7% 30代17.4% 40代28.0% 50代9.3% 60代〜18.6%

資格保有者数

※税理士科目合格者:8人

税理士8人 社会保険労務士4人 行政書士8人 宅地建物取引士6人税理士8人 社会保険労務士4人 行政書士8人 宅地建物取引士6人

2023年4月1日時点データ

インタビュー

写真:中野会計事務所のスタッフ

STAFF 01

写真:2017年入社のスタッフ

2017年入社 中途採用
税務部門 決算担当

Q.あなたのモットーは?
常に親身な対応でお客様に感情移入する
Q.自分の性格で好きなところは?
くよくよしない
Q.ストレス解消法は?
家族との時間
Q.悩んだときはどうする?
悩んでもしょうがないと思う
Q.仕事以外で挑戦したいことは?
プログラミング
Q.会計事務所の「あるある」は?
会計の中で「税金」と言わずに「所得税」や「消費税」など税目をはっきり言いがち
Q.現在の仕事と魅力
税務部門で顧問先の担当者として、税務相談等を受けています。
仕事の魅力は、お客様が事業を営む上で身近な相談相手として頼られることです。
相談内容は様々あり、税務・会計はもとより経営のことや人事・法務など本当に多岐にわたりますが、時には、プライベートな話もしていだだきまして、その時は本当に信頼していただいてる実感がひとしおです。
Q.入社してわかった中野会計事務所の魅力
業界的に効率や生産性を顧みないイメージでしたが、中野会計事務所ではそういうところを重要視しており良い意味で一般企業に近い部分があると気づきました。
業務の平準化や効率化を検討・提案して実際に取り入れていただくこともあります。
中野会計事務所では仕事を継続することも大切ですが、現状がベストだと考えずに、より良い業務の進め方を考える風土があります。
Q.自分自身が成長していると感じた時は?
当初は相談事項など難しくて答えられないことも多々ありましたが、それが自分が経験し成長するにつれて、スムーズに答えられるようになった時に成長を感じます。
中野会計事務所では入社間もない頃から先輩に同行し、実際にお客様との対応を経験することができます。
パソコンに向かってデスクで仕事をすることも当然大事ですが、実際はお客様とコミュニケーションを取ってどう対応するかということが一番重要な部分です。
仮にそこで失敗があっても先輩社員がフォローしてくれるので失敗を恐れず、自分の成長のためにも積極的に経験を積ませてもらえる環境です。
Q.入社を検討している方へメッセージ
常に新しく学ぶことが多い仕事です。最初はわからないこともたくさんありますが、経験が身になり、いつしか年齢も関係なく経営者から頼られる実感が大変やりがいに感じる仕事です。
意外と知らない方も多いのですが、中野会計事務所では税理士の資格がなくてもできる職種がたくさんあります。
資格が無くても「数字が好き」「人とコミュニケーションを取るのが好き」など興味を持たれた方は、ぜひ一緒に働きましょう。

STAFF 02

写真:2016年入社のスタッフ

2016年入社 新卒採用
税務部門 監査担当

Q.あなたのモットーは?
思いやりを持って接すること
Q.自分の性格で好きなところは?
明るく元気に素直なところ
Q.ストレス解消法は?
ビールを飲みます
Q.悩んだときはどうする?
飲んで寝て忘れます
Q.仕事以外で挑戦したいことは?
北海道「道の駅」完全制覇2回目チャレンジ
Q.会計事務所の「あるある」は?
友人に会うと、よく税に関する質問をされます
Q.現在の仕事と魅力
私は監査担当者として、決算担当者とお客様の打ち合わせをスムーズにできるようにサポートしております。
監査担当者は内勤業務がメインになっていますが、お客様と直接電話やメールのやり取り、お客様が来所された時に「いつもありがとうございます」と言っていただけるととても日々の業務の励みになりますし、嬉しく思います。
また、業務によってはお客様と直接関わることもあり、経営者の経営判断をサポートできるということが一番の魅力です。
Q.入社してわかった中野会計事務所の魅力
女性の管理職が多く、男女関係なく第一線で働ける環境が整っていると感じています。
また男女比が同じくらいで、性別で何か差があるということはなく女性はもちろん産休・育休や、男性でも育児のために時短勤務をしている社員もいます。
また業務中では仕事の質を意識して取り組んでいます。
皆にプライベートの過ごし方を聞いてみると、プライベートも充実していると言っております。
そのことが社内にも良い雰囲気を作り出し、皆が働きやすい職場環境が生まれていると感じております。
Q.自分自身が成長していると感じた時は?
先輩や上司の指示なしに担える業務の幅が広がったと感じた時です。
初めは税務や会計といった「法律やルールのある仕事は難しいかな」と感じてましたが、実際にやってみると先輩が優しく指導してくれてひとつひとつの業務を理解することによって仕事が楽しいと感じることができました。
また今では後輩指導を任されることもあり、会社の成長にも貢献できていると感じています。
Q.入社を検討している方へメッセージ
「明るく・素直で・元気に」が私たちの合言葉です。
会計業界経験者・未経験者問わず、中野会計事務所で一緒に働ける仲間を待っています。

STAFF 03

写真:2017年入社のスタッフ

2017年入社 中途採用
税務部門 決算担当

Q.あなたのモットーは?
失敗を恐れない
Q.自分の性格で好きなところは?
人見知りをしない
Q.ストレス解消法は?
子供と遊ぶ
Q.悩んだときはどうする?
解決のためにとにかく行動します
Q.仕事以外で挑戦したいことは?
プログラミング
Q.会計事務所の「あるある」は?
飲食店に行くと原価が気になります
Q.現在の仕事と魅力
決算担当者として支援先企業を数十件担当しています。
税務や会計だけではなくお客様の補助金サポートや資金繰り相談など、幅広く支援できることもこの仕事の魅力です。
また中野会計事務所に長く勤めることによって、今までの経験を通して若手の育成や教育面の仕事も増えてきて、後輩にも頼られる場面も増えてきております。
そういったところで力を発揮できることも今の仕事の魅力です。
私も若い時は先輩に多くのことを学びましたので、そういう教えを通して後輩にその教えを伝えていけるのはとても感慨深いことだと考えております。
Q.入社してわかった中野会計事務所の魅力
会計事務所としては規模が大きく医業・相続・建設業など幅広い分野に特化しておりますので、多くの経験を積むことができます。
また先輩方はたくさんの経験をしておりますので、どんなことでも気兼ねなく気軽に質問することができます。
また札幌には相続に特化した事業承継部門があります。
お客様から相続などの相談が出た時には、連携を取りながらお客様のお困りごとに対応することができます。
このように幅広い専門性を持ってお客様のご質問・ご相談に対応できることが、中野会計グループの強みだと考えております。
Q.自分自身が成長していると感じた時は?
新たな業務にチャレンジし成果を出せた時です。
補助金申請などタイムリーな業務にもチャレンジすることができ「世の中の流れはどこあるのか」「お客様の悩みはどこにあるのか」など常にアンテナを張り続け、成果を出した時には大きなやりがいを感じます。
中野会計事務所は立場関係なく、社内をより良くしていこうと意見を出し合える風土です。
事務所の未来のために改善策を提案し、意見が採択され中野会計事務所の発展に貢献できた時は大きく成長を感じます。
Q.入社を検討している方へメッセージ
中野会計事務所は創業60年と歴史はありますが
風通しが良く新たなことにチャレンジできる環境です。
また常にチャレンジし続ける方を応援していく会社ですので、ぜひ皆さんも中野会計事務所の「100年企業を目指す」というビジョンに向けて、一緒に働く仲間になりませんか。

仕事紹介

  • 決算担当
  • 監査担当
  • 管理職
  • 経営企画室総務

決算担当

税理士補助として数十件の担当を持ち、担当顧問先の税務会計全般に携わります。
時には、経営者が抱える不安や悩みを解決に導くための良き相談役として、時には、企業を取り巻く様々なリスクに対し助言を行うアドバイザーとして、経営者の意思決定をサポートする重要な役割を担っています。
求められるものも多種多様で、責任もありますが、人のお役に立てることに喜びを感じることができる仕事です。

仕事紹介

監査業務

関与先の会計書類の確認や記帳代行、経営者に対し試算表の説明を行います。

決算業務

税務申告書を作成できるように、関与先の決算を確定させ、決算書類を作成します。

税情報の提供

税務上のアドバイスや税制改正についての説明を行います。

資金繰り相談

金融機関からの借入の相談、事業計画や資金繰り表作成のお手伝いをします。

税務調査立会

関与先の税務調査が行われる際、担当税理士とともに立会い、税務署からの指摘に対し税理士が行う反論や折衝をサポートします。

一日の流れ(例)

8:30
出社
9:00
社用車にて顧問先へ訪問。月次監査を行い、社長に対し試算表の説明。今後の展望を確認し決算に向けての打ち合わせ。
12:00
事務所に戻り、カフェスペースにて昼食。
13:00
事務所にて、決算整理業務。税額算出のため、確認事項の整理。メールや電話にて不明事項の問い合わせ。
16:00
監査担当と打ち合わせ。決算作業の指示や監査内容についてのアドバイス。
17:30
翌日の訪問準備やメール対応。
18:00
退社

監査担当

決算担当者の業務のサポートを行います。月々の会計業務(元帳試算表作成・決算補助業務)や簡単な税務の判断業務を中心に行い、決算担当者の業務がスムーズにいくようサポートをします。

仕事紹介

監査業務

顧問先の担当の方が入力したデータを確認し、修正事項などについて、お客様へメールや電話で連絡します。内容によっては、事務所からリモートアクセスシステムを使用し、顧問先の担当者の方のPCにアクセスし、サポートも行います。

記帳代行業務

顧問先よりお預かりした資料より、会計データへ入力作業を行います。顧問先ごとに整備されたクラウドマニュアルを活用し、正しい会計処理を行います。

決算業務

決算担当からの指示に従い、決算報告書や申告書など、税務申告に必要な書類を作成します。

一日の流れ(例)

8:30
出社
9:00
A社監査業務。確認事項を顧問先の担当の方へ電話にて確認。
10:30
B社記帳代行業務。
12:00
カフェスペースにて昼食。
13:00
C社決算作業。決算担当から決算の確定内容の指示を受け、決算修正伝票の起票〜決算関係の書類一式の作成を行う。
17:00
決算担当と打ち合わせ。監査業務の報告や明日以降の業務について摺り合わせを行う。
18:00
退社

管理職

チームの方針明示

経営者の方針を実現するために、組織としての目的・目標とそれに不可欠な情報を、たえず部下に提示し、チームを動かす動機づけをする。

動機づけ

組織の目的・目標を達成するために、メンバーの共働体制作りをどうしたら良いか?部下の育成をどうしたら良いか?など、チームとしての力が発揮できるようたえず努力・工夫する。
*人は成長するために誕生しています。

問題解決

自らを動機づけ、問題解決に必要な権限を持つ横の部門と上位者を動かし、リーダーシップ力を発揮して問題を解決する機能を持つ。

仕事紹介

理念の意識づけ

経営理念・経営ビジョン・10の行動指針の浸透・実践検証。朝礼時の唱和・会議での検証。

提案企画

顧客満足を目指し、顧客及び上司へ提案企画・指導方法等の実践方法の検討・実践。

スキルの向上方法の検討

部下の能力UPの為に、商品提供・サービスに必要なスキルの向上方法の検討・実践。日常業務・会議・コミュニケーションでモチベーションのUPを図る。

指導・教育

営業構造・商品力強化・管理方法(自己管理・部下管理・組織管理)の指導・教育。

部下のサポート

部下の自己実現に向けての助言。管理者として、志の大切さ、公平で平等な支援、日々感謝する気持ちの大切さ、利他の行動を徹底させていく事。

一日の流れ(例)

9:00
出社。本日の業務、メンバーの予定などを確認。
10:00
顧問先訪問(入社1年目の担当者同伴)。自身の税務担当先への訪問。顧問先は決算月を迎え決算協議を行う。訪問後、同伴した後輩と当日の振り返り。
13:00
月例リーダーミーティング
・年間目標に対しての進捗報告
・新規顧客開拓に向けたセミナー企画の擦り合わせ
・DXプロジェクト進捗確認
・税制改正変更ポイントの確認と全体勉強会開催の擦り合わせ
・スタッフ育成計画進捗状況の確認
15:00
相続チームミーティング。相続対策が必要な顧問先企業についてグループ内の相続専門チームとの打合せ。
16:30
事業承継チームミーティング・顧問先企業の事業承継PJTミーティング。サクセッションプランに基づき、グループ内税務担当・相続担当・事業承継担当者にて進捗確認の実施。
17:30
部下とのレビューミーティング毎月目標立てしている内容について、現状確認とフォローアップを実施。定期的に実施することで部下の成長を具体的に実現する。
18:00
退社

経営企画室総務

中野会計グループ全体の、「経理」「労務」「人事」「システム」「備品や社内の管理」「社内イベント運営」「その他庶務」全般を担っています。グループの社員が快適に仕事に取り組めるよう、社内環境整備や営業活動のサポートを行います。

仕事紹介

経理業務

現預金における入金管理や支払業務を行います。会計ソフトを利用し仕訳取引を入力し、月次試算表の作成と経営陣への月次報告も実施。書類整理はもちろん、決算業務も担います。

労務業務

グループ社員の勤怠管理と給与計算を行います。また、社員に関する、社会保険の変更手続や有給休暇などの管理、年末調整業務など、給与に関する全般を担います。

人事業務

主に人材採用に関する業務を行います。採用方法の検討や、採用時には応募者への連絡など採用事務全般を行います。新人研修の運営や各種研修のサポートも担います。

システム関連業務

社内で使用する、ネットワークやメール、サーバー管理やPCなど備品管理、各種ソフトのアカウント管理を行います。また、社員が仕事をする中で、PCなどのトラブルが起きた際には、現象を確認し、いち早くトラブル解決するなど、昨今の環境には欠かせない業務を担います。

備品や社内の管理

社員が仕事をするために必要な備品発注や管理だけでなく、社内の環境整備が行き届いているかも日々確認します。

その他

社内におけるイベントの運営や法令変更による対応、感染症拡大などの際には、総務が中心となり、対応に当たることもあります。

一日の流れ(例)

8:30
出社
9:00
支払管理。支払請求書を確認し、インターネットバンキングにて振込処理を行い、会計ソフトへ仕訳入力を行う。
11:00
採用に関する打ち合わせ。経営陣や各拠点の幹部と人材採用計画について打ち合わせを行う。
12:00
カフェスペースにて昼食。
13:00
給与計算業務。グループ法人各社ごとに、給与計算を行い、給与支給額が決まったら、インターネットバンキングにて振込予約を行う。
15:00
システム管理業務。システムのアップデートを行い、正常に動作するか確認。
17:00
事務所内備品管理。社内の備品などの確認を行い、整理整頓や発注作業を行う。
18:00
退社

人材育成

中野会計事務所では、専門的な知識の習得に加え、企業参謀の役割を担う人材の育成に重点をおいております。
現場指導と研修(所内/所外)による知識向上とスキル向上により、職員をプロフェッショナルへと導きます。

キャリア形成の
モデルケース

入社7年目・中途採用の場合

マネジャー
職種:決算担当者・管理職

会計事務所にて7年勤務。その後一般の事業会社にて経理職として5年勤務、中途採用で中野会計事務所へ入社。
マネジャーとして、事務所全体を最適な環境にするための改善などを行いながら、決算担当として、顧問先数十件を担当し、
税務・会計のスキルも磨き続けます。

1年目

一般職員
職種
決算担当者
担当顧問先10件
主な業務
担当顧問先への決算報告
税務調査立会補助
所内役割
後輩指導・業務改善PJTメンバー

4年目

一般職員
職種
決算担当者
担当顧問先30件
主な業務
資金繰り改善支援
補助金申請支援
税務デューデリジェンス
所内役割
チームマネジメントサポート

7年目

マネジャー
職種
決算担当者
担当顧問先30件
主な業務
経理支援全般
事業承継アドバイス
所内役割
事務所マネジメントサポート
事務所業務改善PJTリーダー

入社8年目・新卒採用の場合

職種:監査担当者

経理系専門学校を卒業し、新卒採用で中野会計事務所へ入社。
監査担当者としての業務はもちろん、後輩育成も担います。
決算担当者のサポートとして、顧問先への同行も行い、経理担当者の方との連携も図ります。

1年目

一般職員
職種
監査担当者
主な業務
記帳代行・監査業務

3年目

一般職員
職種
監査担当者
主な業務
決算担当者の指示のもと
決算書類作成業務
決算担当者同行の上巡回監査業務
後輩育成

5年目

一般職員
職種
監査担当者
主な業務
監査業務、決算業務のほか、年末調整など年次業務の事務所内PJTメンバー
チーム内の業務の円滑な進捗のためチームサブリーダーとして、チームリーダーのサポート

8年目

アシスタント
マネジャー
職種
監査担当者
主な業務
監査業務、決算業務のほか、年末調整など年次業務の事務所内PJTリーダーとして業務の調整役
  • 写真:中野会計事務所の人材育成の様子
  • 写真:中野会計事務所の人材育成の様子
  • 写真:中野会計事務所の人材育成の様子
  • 写真:中野会計事務所の人材育成の様子
  • 写真:中野会計事務所の人材育成の様子

募集要項

私たちと一緒に顧問先企業の将来をお客様と共に考え、
宝の島を目指す経営者の進路を指し示す羅針盤となりましょう。

中途採用

税理士補助業務

札幌 ・ 岩内 ・ 倶知安 ・ 苫小牧

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新卒採用

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